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ゲオール物語 No.5 フレッシュナー、アストリンゼント 明るいきめ細かな肌へ

(ビューティーフレンズ2022.6月号より)

もとはハーバルシリーズだったフレッシュナーとアストリンゼント。スキンケアの働きを高めるアイテムとして他のシリーズでも使いたいとの声により、一層の改良を重ね1994年(平成6年)6月にデビューしました。年齢と共に新陳代謝のサイクルは遅れ、肌表面に古い角層が残り続けゴワゴワした肌触りに。フレッシュナーでダブル洗顔で落としきれなかった汚れや古い角層を優しく除去し、弱アルカリ性の働きで肌を柔らかくしてスキンケアのなじみを良くします。お手入れの最後は、アストリンゼントで素肌本来の弱酸性に整えましょう。清々しいクールな使用感で毛穴や汗腺をキュッと引きしめ、スキンケアを肌にしっかり閉じ込めます。皮脂の分泌を抑えてメイクを長持ちさせる効果も。一度使うと手放せなくなる、縁の下の力持ち的なコスメです。

 

1994年のできごと
松本サリン事件発生/大江健三郎氏がノーベル文学賞受賞/流行語「同情するならカネをくれ」/関西国際空港開港

 


 

フレッシュナー(ふきとり化粧水)

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アストリンゼント(収れん化粧水)

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